ユーザーの感想
1-45『膵癌の末期でも、痛みが無かったようです』
Y.Uさん (感想前半)(60代・女性)
【ご使用の目的】
膵臓癌治療の軽減
【成果・効果等】
主人が、膵癌と判明して、亡くなるまで、4ヶ月(末期で随所に転移)しかなかったのですが、治療は出来ない状態でした。
便秘薬と痛み止めのみがお医者から出された薬でした。
家庭では高ビタミン剤とアガリクス。
他は特別な事は何も出来ない状態で、最後の1ヶ月は自宅で静養。
入院・退院を3回繰り返し、その間と最後の1ヶ月をセルパワーを使用。
お腹に当てて暖かいので気持ちが良いと申しており、膵癌の末期は激しい痛みに襲われると往診の先生からも、大学病院の主治医からも伺っていましたので、余命1月(ひとつき)と言われていましたので、覚悟はしていたものの、浮腫でだるさはあるものの、痛みはない。
また、食欲もない。
ベッドで伏せること2週間。
しかし最後の日迄、自宅トイレで用もたす事が出来、最期は娘二人に足のマッサージを受けながら、息を引きとった事も気がつかない程、安らかに他界いたしました。
自宅で看取ることが出来ました。
往診の先生も大学病院の先生も驚きの様子でした。
セルパワーを否定しなかった往診の先生の寛容さと、
『僕はこれで胃癌を完治した』
という、Kさんの言葉も支えになったことと思われます。
先生も驚きの秘密は、セルパワーとしか考えられません。
他の方がしなかった事を、主人は末期であったとしても、忠実に実行したのはセルパワーしかないので、私は、セルパワーのおかげ、それを教えていただいたI様のおかげだと信じています。
【ご使用状況 回数/日 時間】
10時間以上/日
【主に使用した場所】
お腹
Y.Uさん (感想前半)(60代・女性)
【ご使用の目的】
膵臓癌治療の軽減
【成果・効果等】
主人が、膵癌と判明して、亡くなるまで、4ヶ月(末期で随所に転移)しかなかったのですが、治療は出来ない状態でした。
便秘薬と痛み止めのみがお医者から出された薬でした。
家庭では高ビタミン剤とアガリクス。
他は特別な事は何も出来ない状態で、最後の1ヶ月は自宅で静養。
入院・退院を3回繰り返し、その間と最後の1ヶ月をセルパワーを使用。
お腹に当てて暖かいので気持ちが良いと申しており、膵癌の末期は激しい痛みに襲われると往診の先生からも、大学病院の主治医からも伺っていましたので、余命1月(ひとつき)と言われていましたので、覚悟はしていたものの、浮腫でだるさはあるものの、痛みはない。
また、食欲もない。
ベッドで伏せること2週間。
しかし最後の日迄、自宅トイレで用もたす事が出来、最期は娘二人に足のマッサージを受けながら、息を引きとった事も気がつかない程、安らかに他界いたしました。
自宅で看取ることが出来ました。
往診の先生も大学病院の先生も驚きの様子でした。
セルパワーを否定しなかった往診の先生の寛容さと、
『僕はこれで胃癌を完治した』
という、Kさんの言葉も支えになったことと思われます。
先生も驚きの秘密は、セルパワーとしか考えられません。
他の方がしなかった事を、主人は末期であったとしても、忠実に実行したのはセルパワーしかないので、私は、セルパワーのおかげ、それを教えていただいたI様のおかげだと信じています。
【ご使用状況 回数/日 時間】
10時間以上/日
【主に使用した場所】
お腹
※セルパワーは健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。