ユーザーの感想
6-29『潰瘍性大腸炎による下痢が何十年ぶりに軟便になりました』
Y.Iさん （６０代・女性）

【ご使用の目的】
●２０１７年３月現在
家族の心身の健康のために購入いたしました。
実姉は潰瘍性大腸炎があり、喘息、気管支炎もあり、慢性的呼吸機能が低下しておりました。
子供は認知機能の低下し、パーキンソンの症状がでてきました。

●２０１８年１２月現在
実姉の喘息・気管支炎の治療のため。
二女は、PTSDによる慢性的なストレスを抱え認知機能の低下があり、失語が顕著に現れました。
改善のために使用しています。

【ご使用前とご使用後の変化】
●２０１７年３月現在
子供は今のところ余り変化は見られませんが、使用後血流が良くなりました。
これから使い続けて効果を期待しています。
姉は潰瘍性大腸炎のため毎日下痢をしていましたが、何十年ぶりかに軟便がでました。
便の形をしていることが嬉しかった。
あまりよく効くのでおどろいていました。

●２０１８年１２月現在
二女の認知機能の方は認められていませんが、身体機能に顕著な改善が認められました。
マイヤーズカクテルやビタミンCの点滴療法と栄養療法（食事療法）をしております。
筋力低下やパーキンソン病に似た症状はなくなりました。
姉は、潰瘍性大腸炎のため下痢がありましたが、軟便ながら便が出るようになり、腸が落ち着き外出も普通人と同様になりました。
二女の場合は、左側頭葉が腫れているということなので脳のその部分に当てていますが、言葉は未だ出てきません。

【ご使用状況】
●２０１７年３月現在
＜子供＞
回数 : ３回/日
時間 : ３０分/日
主に使用した場所 : 頭
＜姉＞
回数 : ２～３回/日
時間 : ３０分/日
主に使用した場所 : 呼吸器のある肺のあたり

●２０１８年１２月現在
＜姉＞
回数 : １回/日
主に使用した場所 : 体の胸の部分

【成果・効果等】
●２０１７年３月現在
姉の潰瘍性大腸炎、喘息、慢性呼吸器疾患は大変効果があったと思います。
形のある便が出て、息苦しさも寛解し、こんな不思議なこともあるのかと、又、姉はセルパワーのプロトタイプを使用してからしばらくすると体が暖かくなり手足の冷えもやわらぎます。

●２０１８年１２月現在
慢性的な気管支炎が、歩行するのもしんどく、病院に点滴に行っていました。
セルパワーを使用するようになってから、気管支炎は著しく改善したように感じます。
最初はひんぱんに使用していましたが、最近は週に１～３回、１日に１回する程度になりました。
潰瘍性大腸炎もすっかり寛解し、トイレも落ち着きました。
下痢便ではなく、軟便になりました。
セルパワーに感謝しています。
広くみなさんに知っていただきたいと思いました。
※セルパワーは健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。