ユーザーの感想
6-7『手術が必要だと診断された胃がんが消えました』
T.Sさん （５０代・女性）

【ご使用の目的】
胃がん

【成果・効果等】
平成２８年２月に、食事をすると胃が重くなり食事ができなくなりました。
家族と話し合いをして近所の病院に行き診察を受けると、すぐに大学病院に回されました。

不安を抱えて大学病院で診察を受けると胃がんであるとの診断でした。
病院側から手術を勧められ私は不安が大きくなるのを抑えながら手術に向けての検査のための入院をする事になりました。

そんな時でした。
末の息子が近畿地方に住む従兄弟の家に遊びに行き、私の状況を話したそうです。
その後、その従兄弟から電話がありました。

従兄弟 ： 『お姉ちゃんがんだってぇ！！　なんで早く言ってくれないの？』　とのことでした。

私は、病院から言われるままに手術を受ければ大丈夫だと考えていましたので、電話をしなかったと話しました。
（この時は本当に医師のことを信じていました）

従兄弟 ： 『お姉ちゃん、がんは抗がん剤治療は絶対ダメだよ！　手術も切りたがる医者がたくさんいるから慌てなくても良いよ。』　とのことでした。

従兄弟はセルパワーの存在と色々な体験談を話してくれました。
そして従兄弟が所有していたセルパワーを使用することになりました。

私は、こんな事でがんが治るならと半信半疑で使用を続けました。
１ヶ月後に病院の検査に行き、担当医から思わぬ事をいわれたのです。

『がんマーカーも下がってますので手術を見送りましょう』　とのことでした。

私は手術を受ける覚悟をしておりましたので驚きました。
その後もセルパワーを使用して１ヶ月後に再度、病院へ行き診察を受けると担当医は困った顔をしていました。
私はその時、不安がありましたが担当医の言葉を待ちました。

担当医 ： 『今回の病気はがんではなかったようですね！！』
私は耳を疑いました。

聞き返すと、担当医 ： 『がんではなく胃潰瘍ですね。』　というのでした。
そして３ヶ月後にまた診察に来るように言われて帰宅しました。

従兄弟に電話をかけて今回のことを話すと

従兄弟 ： 『良かったね、がんが治ったんだね！　病院の先生の中には自分達の意見や考えが正しいと考えているからね。　それにしてもがんが消えたから胃潰瘍だったなんて…、急いで手術をしていたら大変なことになっていたよね。　まあ最悪なことにならなくて良かったね』　とのことでした。

私の両親が胃がんで他界しているため、同じように胃がんと覚悟していましたので、セルパワーを使う事でがんが消えたと喜んでいます。

同年の年末にも、検査に行きましたが異常は無いとのことです。　（平成２９年２月８日）
※セルパワーは健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。