『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ 外科 ・ 整形外科
≪O.H様(62歳)の場合≫
症状名 ....................... 腰痛
使用歴 ....................... 3ヶ月
回復までの期間 ........ 6週間くらい
使用頻度 ................... 30分ていど/日
コイルの当て方 ......... 腰にあてる
回復結果 ................... 痛み、不快感がなくなった。
≪N.N様(43歳)の場合≫
症状名 ....................... けだるい腰痛
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 2週間
使用頻度 ................... 2日に1回、30分ずつ
回復結果 ................... 腰に対する不安解消(けだるい感なし。気にならなくなった)。しかしこの間、ギックリ腰はなく、その効果を試せないことが残念。
≪K.Y様(51歳)の場合≫
症状名 ....................... ギックリ腰
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 1週間くらい
使用頻度 ................... 1時間くらい
コイルの当て方 ......... 痛みのある場所にあてる。
回復結果 ................... ギックリ腰を起こす間隔がのびたようだ(まだ疲れがたまるとなる)。
≪H.K様(42歳)の場合≫
症状名 ....................... 椎間板ヘルニア
使用歴 ....................... 1年2ヶ月
回復までの期間 ........ 2~3ヶ月くらい
使用頻度 ................... 1日1回20分くらい。週5回
コイルの当て方 ......... 腹部にあてる。
回復結果 ................... 激しい疼痛が少しの痛みになり、どんなこともできるようになった。
≪S.Y様(65歳)の場合≫
症状名 ....................... 椎間板ヘルニア
使用歴 ....................... 2年
回復までの期間 ........ 現在、治療中
使用頻度 ................... 15~20分
コイルの当て方 ......... 腰にあてる。
回復結果 ................... 徐々によくなっている感じ。
≪I.H様(55歳)の場合≫
症状名 ....................... リウマチ
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 3ヶ月目
使用頻度 ................... 1日3回
コイルの当て方 ......... 両膝30分、左ひじ30分
回復結果 ................... 膝のはれがなくなる。左手の握力が強くなる。
≪A.T様(40歳)の場合≫
症状名 ....................... ムチウチ
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ まだ5ヶ月しかたっていないので、回復したとはいいがたい。けれどもだいぶ首がまがるようになり、顔色がよくなってきた。
使用頻度 ................... 1日2回
コイルの当て方 ......... 頭に30分あてる。
回復結果 ................... 平成元年4月27日に交通事故に遭い、左耳がスケールアウトとなる、ムチウチとなり、顔面マヒになった。それがだいぶ楽になった。完全な回復ではないが続けたい。アルファシータ(パラメモリー)も使っている。
≪Y.K様(58歳)の場合≫
症状名 ....................... ムチウチ症による頸胸髄損傷
使用歴 ....................... 1年9ヶ月
回復までの期間 ........ 4ヶ月
使用頻度 ................... 最初は1日に何回もあてたが、1年後は1回30分、2~4回くらい。
コイルの当て方 ......... 寝て、首の下にタオルを巻いたコイルを置いた。またイスにすわって、腰・膝にあてた。
回復結果 ................... 4ヶ月後、痛みが80%くらいなくなった。しびれは取れず、1年9ヶ月後、痛みはまったくなくなった。しびれはあと少しと思う。
≪M.K様(39歳)の場合≫
症状名 ....................... 肩・腰などの関節炎
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 2~3日間
使用頻度 ................... 1日30分×2回
コイルの当て方 ......... コイルを両膝の裏側から、1日30分を2回(うつぶせに寝た状態で足を伸ばして)
回復結果 ................... 痛みで膝が曲がらず、階段の昇り降りも不自由な状態だったのが、まず痛みが取れ、2~3日目にはうそのように元に戻った。
≪T.K様(63歳)の場合≫
症状名 ....................... 肩・腰などの関節炎
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 約1ヶ月
使用頻度 ................... 1回30分×2回/日
コイルの当て方 ......... 患部にあてる
回復結果 ................... 大腿部にかけての痛みが軽減。
≪S.T様(48歳)の場合≫
症状名 ....................... 神経痛
使用歴 ....................... 9ヶ月
回復までの期間 ........ 1週間
回復結果 ................... 頭の後ろがはれて、内科・整形外科2ヶ所で神経痛といわれましたが、1週間で回復しました。その後、腰痛なども1~2日でよくなります。
≪Y.T様(39歳)の場合≫
症状名 ....................... じん帯を伸ばした
使用歴 ....................... 1年
回復までの期間 ........ 2日間
使用頻度 ................... 1日30分
コイルの当て方 ......... 足首にあてる。
回復結果 ................... 3日後にまったく痛みがなくなり、歩くのも楽になった。
≪N.T様(70歳)の場合≫
症状名 ....................... 交通事故による右手マヒ
使用歴 ....................... 7ヶ月
回復までの期間 ........ 現在、まだ回復していない。
使用頻度 ................... 1日2時間を2日間
コイルの当て方 ......... 左鎖骨部にあてる。
回復結果 ................... 1回目ですぐ30分使用後、左手に汗をかいたことがなかったのが、汗が出てきた。その後、指先に電気が走るような感じがした。
≪Y.M様(54歳)の場合≫
症状名 ....................... ケガによる閉塞性血栓血管炎
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 仕事で海外出張が多く、帰国してから使っていますので、期間は正確にはいえませんが、疲れが取れるようです。
コイルの当て方 ......... 全身、特に足、腕、頭、脳、胸。
回復結果 ................... 相当歩いても、しびれが少なくなりました。以前は、100mくらい歩くと、血行障害のため、しびれで痛くなりました。
≪M.S様(48歳)の場合≫
症状名 ....................... しびれ
使用歴 ....................... 2ヶ月
回復までの期間 ........ 2週間
コイルの当て方 ......... 首筋か、腕に通して肩のところ。
回復結果 ................... しびれが取れ、首が回るようになった。
≪I.K様(66歳)の場合≫
症状名 ....................... リンパ腺炎
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 3ヶ月
コイルの当て方 ......... 足全体。特にリンパ腺がはれたところ。
回復結果 ................... 通常足部。
≪K.M様(45歳)の場合≫
症状名 ....................... 打撲
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 3ヶ月
使用頻度 ................... 1日30分
コイルの当て方 ......... 肩に通して。
回復結果 ................... 腕を曲げても、痛くなくなってきた。
≪S.Y様(46歳)の場合≫
症状名 ....................... ねんざ
使用歴 ....................... 2年
回復までの期間 ........ 2日間
使用頻度 ................... 1日に数回
コイルの当て方 ......... コイルを足首にあてる。
回復結果 ................... 骨折しているのかと思うほど、ひどいねんざであったが、病院に行かなくてすんだ。
≪Y.Y様(72歳)の場合≫
症状名 ....................... 関節の痛みと変形
使用歴 ....................... 1年2ヶ月
回復までの期間 ........ 6ヶ月
使用頻度 ................... 15分ずつ毎日
コイルの当て方 ......... コイルを患部にあてる。
回復結果 ................... 痛みが軽減。変形もややよくなり、ツメがきれいになってきた。
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ 外科 ・ 整形外科
≪O.H様(62歳)の場合≫
症状名 ....................... 腰痛
使用歴 ....................... 3ヶ月
回復までの期間 ........ 6週間くらい
使用頻度 ................... 30分ていど/日
コイルの当て方 ......... 腰にあてる
回復結果 ................... 痛み、不快感がなくなった。
≪N.N様(43歳)の場合≫
症状名 ....................... けだるい腰痛
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 2週間
使用頻度 ................... 2日に1回、30分ずつ
回復結果 ................... 腰に対する不安解消(けだるい感なし。気にならなくなった)。しかしこの間、ギックリ腰はなく、その効果を試せないことが残念。
≪K.Y様(51歳)の場合≫
症状名 ....................... ギックリ腰
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 1週間くらい
使用頻度 ................... 1時間くらい
コイルの当て方 ......... 痛みのある場所にあてる。
回復結果 ................... ギックリ腰を起こす間隔がのびたようだ(まだ疲れがたまるとなる)。
≪H.K様(42歳)の場合≫
症状名 ....................... 椎間板ヘルニア
使用歴 ....................... 1年2ヶ月
回復までの期間 ........ 2~3ヶ月くらい
使用頻度 ................... 1日1回20分くらい。週5回
コイルの当て方 ......... 腹部にあてる。
回復結果 ................... 激しい疼痛が少しの痛みになり、どんなこともできるようになった。
≪S.Y様(65歳)の場合≫
症状名 ....................... 椎間板ヘルニア
使用歴 ....................... 2年
回復までの期間 ........ 現在、治療中
使用頻度 ................... 15~20分
コイルの当て方 ......... 腰にあてる。
回復結果 ................... 徐々によくなっている感じ。
≪I.H様(55歳)の場合≫
症状名 ....................... リウマチ
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 3ヶ月目
使用頻度 ................... 1日3回
コイルの当て方 ......... 両膝30分、左ひじ30分
回復結果 ................... 膝のはれがなくなる。左手の握力が強くなる。
≪A.T様(40歳)の場合≫
症状名 ....................... ムチウチ
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ まだ5ヶ月しかたっていないので、回復したとはいいがたい。けれどもだいぶ首がまがるようになり、顔色がよくなってきた。
使用頻度 ................... 1日2回
コイルの当て方 ......... 頭に30分あてる。
回復結果 ................... 平成元年4月27日に交通事故に遭い、左耳がスケールアウトとなる、ムチウチとなり、顔面マヒになった。それがだいぶ楽になった。完全な回復ではないが続けたい。アルファシータ(パラメモリー)も使っている。
≪Y.K様(58歳)の場合≫
症状名 ....................... ムチウチ症による頸胸髄損傷
使用歴 ....................... 1年9ヶ月
回復までの期間 ........ 4ヶ月
使用頻度 ................... 最初は1日に何回もあてたが、1年後は1回30分、2~4回くらい。
コイルの当て方 ......... 寝て、首の下にタオルを巻いたコイルを置いた。またイスにすわって、腰・膝にあてた。
回復結果 ................... 4ヶ月後、痛みが80%くらいなくなった。しびれは取れず、1年9ヶ月後、痛みはまったくなくなった。しびれはあと少しと思う。
≪M.K様(39歳)の場合≫
症状名 ....................... 肩・腰などの関節炎
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 2~3日間
使用頻度 ................... 1日30分×2回
コイルの当て方 ......... コイルを両膝の裏側から、1日30分を2回(うつぶせに寝た状態で足を伸ばして)
回復結果 ................... 痛みで膝が曲がらず、階段の昇り降りも不自由な状態だったのが、まず痛みが取れ、2~3日目にはうそのように元に戻った。
≪T.K様(63歳)の場合≫
症状名 ....................... 肩・腰などの関節炎
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 約1ヶ月
使用頻度 ................... 1回30分×2回/日
コイルの当て方 ......... 患部にあてる
回復結果 ................... 大腿部にかけての痛みが軽減。
≪S.T様(48歳)の場合≫
症状名 ....................... 神経痛
使用歴 ....................... 9ヶ月
回復までの期間 ........ 1週間
回復結果 ................... 頭の後ろがはれて、内科・整形外科2ヶ所で神経痛といわれましたが、1週間で回復しました。その後、腰痛なども1~2日でよくなります。
≪Y.T様(39歳)の場合≫
症状名 ....................... じん帯を伸ばした
使用歴 ....................... 1年
回復までの期間 ........ 2日間
使用頻度 ................... 1日30分
コイルの当て方 ......... 足首にあてる。
回復結果 ................... 3日後にまったく痛みがなくなり、歩くのも楽になった。
≪N.T様(70歳)の場合≫
症状名 ....................... 交通事故による右手マヒ
使用歴 ....................... 7ヶ月
回復までの期間 ........ 現在、まだ回復していない。
使用頻度 ................... 1日2時間を2日間
コイルの当て方 ......... 左鎖骨部にあてる。
回復結果 ................... 1回目ですぐ30分使用後、左手に汗をかいたことがなかったのが、汗が出てきた。その後、指先に電気が走るような感じがした。
≪Y.M様(54歳)の場合≫
症状名 ....................... ケガによる閉塞性血栓血管炎
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 仕事で海外出張が多く、帰国してから使っていますので、期間は正確にはいえませんが、疲れが取れるようです。
コイルの当て方 ......... 全身、特に足、腕、頭、脳、胸。
回復結果 ................... 相当歩いても、しびれが少なくなりました。以前は、100mくらい歩くと、血行障害のため、しびれで痛くなりました。
≪M.S様(48歳)の場合≫
症状名 ....................... しびれ
使用歴 ....................... 2ヶ月
回復までの期間 ........ 2週間
コイルの当て方 ......... 首筋か、腕に通して肩のところ。
回復結果 ................... しびれが取れ、首が回るようになった。
≪I.K様(66歳)の場合≫
症状名 ....................... リンパ腺炎
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 3ヶ月
コイルの当て方 ......... 足全体。特にリンパ腺がはれたところ。
回復結果 ................... 通常足部。
≪K.M様(45歳)の場合≫
症状名 ....................... 打撲
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 3ヶ月
使用頻度 ................... 1日30分
コイルの当て方 ......... 肩に通して。
回復結果 ................... 腕を曲げても、痛くなくなってきた。
≪S.Y様(46歳)の場合≫
症状名 ....................... ねんざ
使用歴 ....................... 2年
回復までの期間 ........ 2日間
使用頻度 ................... 1日に数回
コイルの当て方 ......... コイルを足首にあてる。
回復結果 ................... 骨折しているのかと思うほど、ひどいねんざであったが、病院に行かなくてすんだ。
≪Y.Y様(72歳)の場合≫
症状名 ....................... 関節の痛みと変形
使用歴 ....................... 1年2ヶ月
回復までの期間 ........ 6ヶ月
使用頻度 ................... 15分ずつ毎日
コイルの当て方 ......... コイルを患部にあてる。
回復結果 ................... 痛みが軽減。変形もややよくなり、ツメがきれいになってきた。
1995年12月1日 現在
※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。