『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ 多治見市在住 Kさん 60代 女性
5年ほど前から肩こり・不眠・腰痛・発汗・動悸が続き心臓発作も2回あり、体重が10ヶ月で9キロ減少して筋肉も落ち不安な日々でした。
昨年の8月から神経波磁力線を使用し、1ヶ月程過ぎから、寝付けるようになり、安定剤もやめ、心臓の薬(脈拍を遅くする)も病院の先生が飲む回数を減らしましょうと言われた。
体重も元に戻りました。(1994年12月時点)
神経波磁力線のお陰で日増しに体調が良くなってきました。
肩こりと自律神経失調症が完全に治り、体重も増えてきました。
1回30分~1時間 1日2回使用
◎ 多治見市在住 Kさん 60代 女性
5年ほど前から肩こり・不眠・腰痛・発汗・動悸が続き心臓発作も2回あり、体重が10ヶ月で9キロ減少して筋肉も落ち不安な日々でした。
昨年の8月から神経波磁力線を使用し、1ヶ月程過ぎから、寝付けるようになり、安定剤もやめ、心臓の薬(脈拍を遅くする)も病院の先生が飲む回数を減らしましょうと言われた。
体重も元に戻りました。(1994年12月時点)
神経波磁力線のお陰で日増しに体調が良くなってきました。
肩こりと自律神経失調症が完全に治り、体重も増えてきました。
1回30分~1時間 1日2回使用
1995年12月1日 現在
※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。