ユーザーの感想
スペシャルインタビュー
~ 利用者の声 ~
ヨーロッパの某サッカーチーム メディカルトレーナー
5-1『ヨーロッパ在住 K.K.さん (35才 男性)』
ヨーロッパの某サッカーチームで鍼灸師として働きながら、
セルパワーの可能性感じ施術に活用しています。
チームで働くきっかけは、T.S.監督の別荘で鍼治療したこと。
一ヶ月後、某チームの監督への就任を聞きヨーロッパに渡ってチャンスを掴みました。
【 ヨーロッパのサッカーチームで働くことになったきっかけを教えてください。 】
サッカージャーナリストの方の紹介で、オフのT.S.監督が滞在している別荘で、監督やご家族ご友人を鍼治療する機会を得ました。
その一ヶ月後、T.S.監督が某サッカーチームの監督に就任が決まり、『これはチャンスだ、行くしかない』と監督に連絡を取ったところ、キャンプに参加できることになり採用されました。
半年後、監督は変わりましたが、他の鍼灸師が辞めさせられる中、私はそのままチームに残ることが許されました。
セルパワーを入手したのは、現地のコーディネーターから紹介されて。
鍼灸の電気鍼と合わせたプラスアルファの使い方への可能性を感じました。
【 あまり知られていないセルパワーと出会われ、そして入手された理由を教えてください。 】
サッカーチームや生活のことをお世話するコーディネーターの方から紹介されました。
鍼灸の技術の中に、電気鍼と言って刺した鍼に直接クリップで電気を流すものがありますが、セルパワーを置いて使うと効果がありました。
こんな使い方も面白いと思い、鍼治療にプラスアルファで使えそうだと可能性を感じて入手しました。
【 どんな方にどのように使用されているのでしょうか。 】
家族、友人、プライベートな患者さんに使用しています。
鍼治療中、うつ伏せになる時は腰に、仰向けになる時はお腹にセルパワーを置いてプラスアルファで使用しています。
私は、寝不足、疲労などによって睡眠時間がなかなか取れない時、少し頭に当てたらスッとするので、レム睡眠のために使っています。
頭とお腹に当てるのが好きです。
自律神経など内面を整えることに役立っています。
セルパワーは、特に内科的疾患、精神的疾患において効果を発揮すると考えております。
妻は、生理の腰痛や頭痛の時に使っています。
一日1時間くらい腰やお腹に当てると、痛みが和らぐと言っています。
ヨーロッパ諸国語や英語の冊子があるとチームへ効果を説明しやすいです。
試合の前後よく眠れない選手がいるので、役立つ可能性はあると思います。
【 具体的に鍼灸治療されたケースを教えてください。 】
ヨーロッパのユースで活躍するK君が、サッカーの試合中にふくらはぎの打撲による亜急性期の損傷をしました。
その時、筋肉の硬い硬結部分に鍼を刺入して置鍼しました。
その刺した鍼にセルパワーのリングを置き30分使用。
施術後、筋肉の硬結の改善を確認、触診により筋肉の柔らかさを感じました。
翌日の試合では痛みを感じることなくプレーすることができました。
【 ヨーロッパ諸国やアスリート、サッカーチームなどへ普及させるためのアイディアはありますか。 】
チームでは、まだセルパワーを使っていません。
同僚に説明を求められた時に、私が効果とメカニズムをうまく説明できないからです。
日本語でも説明が難しいので、ヨーロッパ諸国語か英語の冊子があると良いです。
使った人の声があれば、説明しやすいからです。
【 今後のセルパワーについてご提案などはいかがでしょう。 】
コイルの入っているリング部分を、もっと小さく薄くしてベルトみたいに使えるなど、持ち運び用があるといいですね。
いつでもどこでも使えると、スポーツ現場に提案しやすいです。
ただ、据え置きでじっくり施術するときは、施術者も治療者も大きくてどっしりしたものの方が、精神的な安心感があると思います。
一般家庭用、病院用、スポーツ用など、いろいろ用途別であれば良いと思います。
【 遠いヨーロッパの地で、挑戦されているK.K.さんにセルパワーを使っていただけることを大変嬉しく思います。
海外でセルパワーが少しでも認知されることを願っています。
本日はありがとうございました。
今後のご活躍をお祈りいたします。 】
~ 利用者の声 ~
ヨーロッパの某サッカーチーム メディカルトレーナー
5-1『ヨーロッパ在住 K.K.さん (35才 男性)』
ヨーロッパの某サッカーチームで鍼灸師として働きながら、
セルパワーの可能性感じ施術に活用しています。
チームで働くきっかけは、T.S.監督の別荘で鍼治療したこと。
一ヶ月後、某チームの監督への就任を聞きヨーロッパに渡ってチャンスを掴みました。
【 ヨーロッパのサッカーチームで働くことになったきっかけを教えてください。 】
サッカージャーナリストの方の紹介で、オフのT.S.監督が滞在している別荘で、監督やご家族ご友人を鍼治療する機会を得ました。
その一ヶ月後、T.S.監督が某サッカーチームの監督に就任が決まり、『これはチャンスだ、行くしかない』と監督に連絡を取ったところ、キャンプに参加できることになり採用されました。
半年後、監督は変わりましたが、他の鍼灸師が辞めさせられる中、私はそのままチームに残ることが許されました。
セルパワーを入手したのは、現地のコーディネーターから紹介されて。
鍼灸の電気鍼と合わせたプラスアルファの使い方への可能性を感じました。
【 あまり知られていないセルパワーと出会われ、そして入手された理由を教えてください。 】
サッカーチームや生活のことをお世話するコーディネーターの方から紹介されました。
鍼灸の技術の中に、電気鍼と言って刺した鍼に直接クリップで電気を流すものがありますが、セルパワーを置いて使うと効果がありました。
こんな使い方も面白いと思い、鍼治療にプラスアルファで使えそうだと可能性を感じて入手しました。
【 どんな方にどのように使用されているのでしょうか。 】
家族、友人、プライベートな患者さんに使用しています。
鍼治療中、うつ伏せになる時は腰に、仰向けになる時はお腹にセルパワーを置いてプラスアルファで使用しています。
私は、寝不足、疲労などによって睡眠時間がなかなか取れない時、少し頭に当てたらスッとするので、レム睡眠のために使っています。
頭とお腹に当てるのが好きです。
自律神経など内面を整えることに役立っています。
セルパワーは、特に内科的疾患、精神的疾患において効果を発揮すると考えております。
妻は、生理の腰痛や頭痛の時に使っています。
一日1時間くらい腰やお腹に当てると、痛みが和らぐと言っています。
ヨーロッパ諸国語や英語の冊子があるとチームへ効果を説明しやすいです。
試合の前後よく眠れない選手がいるので、役立つ可能性はあると思います。
【 具体的に鍼灸治療されたケースを教えてください。 】
ヨーロッパのユースで活躍するK君が、サッカーの試合中にふくらはぎの打撲による亜急性期の損傷をしました。
その時、筋肉の硬い硬結部分に鍼を刺入して置鍼しました。
その刺した鍼にセルパワーのリングを置き30分使用。
施術後、筋肉の硬結の改善を確認、触診により筋肉の柔らかさを感じました。
翌日の試合では痛みを感じることなくプレーすることができました。
【 ヨーロッパ諸国やアスリート、サッカーチームなどへ普及させるためのアイディアはありますか。 】
チームでは、まだセルパワーを使っていません。
同僚に説明を求められた時に、私が効果とメカニズムをうまく説明できないからです。
日本語でも説明が難しいので、ヨーロッパ諸国語か英語の冊子があると良いです。
使った人の声があれば、説明しやすいからです。
【 今後のセルパワーについてご提案などはいかがでしょう。 】
コイルの入っているリング部分を、もっと小さく薄くしてベルトみたいに使えるなど、持ち運び用があるといいですね。
いつでもどこでも使えると、スポーツ現場に提案しやすいです。
ただ、据え置きでじっくり施術するときは、施術者も治療者も大きくてどっしりしたものの方が、精神的な安心感があると思います。
一般家庭用、病院用、スポーツ用など、いろいろ用途別であれば良いと思います。
【 遠いヨーロッパの地で、挑戦されているK.K.さんにセルパワーを使っていただけることを大変嬉しく思います。
海外でセルパワーが少しでも認知されることを願っています。
本日はありがとうございました。
今後のご活躍をお祈りいたします。 】
※セルパワーは健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。