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CellPower Fan

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『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で
政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
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政木和三工学博士
1.発明者プロフィール
◎ 政木 和三(まさき かずみ)先生の略歴
 大正5年5月26日兵庫県生まれ。
 工学博士
 関西工高電気工学科卒業後、大阪大学航空工学科の研究室に入り、通信、精密工学科を経て、工学部工作センター長を永年勤続。
 現在、(株)林原生物化学研究所参与。
 主な発明は『エレキギター』『自動炊飯器』『バイオライト』『アップ&アップ』『パラメモリー』など960件以上。
 著書は『私は奇跡を見た』『精神文明と奇跡』『精神エネルギー』『驚異の超科学が実証された』『奇跡の実現』『人類を救うヒット商品開発法』『未来への発想法』『この世に不可能はない』『シンプルゴルフ』など。
 ゴルフでは、72才で世界初のエイジシュート達成。
 現在政木新打法開発中。
1995年12月1日 現在

※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。

※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
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超強力 神経波磁力線 発生器
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