『政木 和三』博士ご発明　『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』（セルパワー）で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
政木和三工学博士
１．発明者プロフィール
◎　発明者からのメッセージ
　本装置は我が国の著名人が難病のとき、その治療のためにインスピレーションに依って政木が発明し、二週間で治癒したものであります。
　この神経波磁力線は、一度使った電気を再度使用する画期的な方法によって人間の神経波と同波形の磁力線が自然に発生するものであります。
　『真理は自然の中にある』の教え通り、最良の磁力線波形は神経波形であり、それにより水（H2O）の水素分子が超強力磁力線によって活性化し、細胞内に栄養を吸収し、細胞の若返りによって病気が自然に治るものと思われます。
　現在、本方式は世界特許出願中であります。
　この小さな装置から瞬時１万Ｗ近い電流がコイルに流れ超強力神経波磁力線を発生し、人間の肉体を完全に貫通しております。
　現在までの試用治験例としましては、脳腫瘍、不整脈、子宮筋腫、腹部リンパ腺ガン、衰弱、便秘、リウマチ、筋肉痛、ねんざなどの多くの報告があります。
　ご試用になられました皆々様から、さらに多くの治験のご報告をお待ちしております。
１９９５年１２月１日 現在
※超強力神経波磁力線発生器は平成１０年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。