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CellPower Fan

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『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で
政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
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政木和三工学博士
1.発明者プロフィール
◎ 政木語録
☆ 小学校1~2年生の頃は胃腸の具合が悪くて、それを克服する為に、自分の意志で、毎晩1時間位腹式深呼吸をやっていた。
 そのおかげで瞬間的に脳波をシータ波に下げられるようになった。
 若い頃は、科学的に証明できないことはいっさい信じなかったし、判らないことは徹底的に究明した。
 例えば、大阪大学工学部では全学科を習得し、他の人の5~6倍も研究に没頭した。
 とにかく思ったことはとことんやった。

☆ 精神世界へのきっかけは昭和50年1月1日からで、あり得ないことが次々と起こりだした。
 例えば、食事中に口の中から真珠が発生したり、空中からきれいな仏像がいくつも発生した。
 こうして、自分でも納得できる物的証拠がどんどん発生して、神仏の存在を疑うことができなくなった。
 その後は、『不可思議な現象が起きても一般の人には何の幸福も与えない。無から有、汝は新しい製品を作って多くの人に幸福を与えよ』との言葉があってから、1週間に1個平均で新製品が出来るようになった。

☆ 発明品はすべて公開特許にしています。
 新製品を作るときは、お金儲けをしようと思ってはダメですよ。
 困っている人を見て、何かいい方法はないかなと思って出来るのがいい商品です。
 自分の都合のことだけを考えていてはいけません。
 また、7人以上の専門家が集まって仲良く話し合えば素晴らしい物が出来る。
 片寄った知識で自分さえよければという科学者が作ると、公害を生むし、地球を汚す。
 人間が頭をひねって考えて作ったものは部分的にはよくても必ず副作用がある。
 低級な人間がガソリンエンジンを作ったために地球の空気が汚れてしまった。

☆ いつも『私ほど倖せな者はない』と思うこと。
 神仏はあらゆる人に幸福を与えようとしている。
 幸せになりたいなら精神の器を大きくすること。
 そうすればひとりでに幸せがやってきます。

1995年12月1日 現在

※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。

※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。

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