『政木 和三』博士ご発明　『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』（セルパワー）で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
政木和三工学博士
２．基本原理
◎　細胞の活性化
　人間の体は約３０ミクロンという小さな細胞が約６０兆個集まってできており、この小さな細胞の一つ一つにはコンピューターもかなわない程のシステムが備わっており、細胞はその周辺から必要な物質を取り入れて生命活動を営んでおります。
　細胞の基本的な構成要素（細胞の核・細胞質・細胞膜）は同じですが、働きや形により筋肉細胞とか神経細胞、骨細胞などに分類され、形や働きの似た細胞が集まって組織を構成し、組織がいくつか集まって臓器（器官）ができ、人体が形作られています。
　細胞の主成分は、水と蛋白質でそのうち約７０％は水で占めており、おおざっぱに言えば、水の中に細胞核やさまざまな小器官が浮かんでいるといった状態です。
　一つ一つの細胞が周辺から十分な栄養分を吸収して、正常であれば本来病気はないのですが、何らかの原因で細胞に十分な栄養分が行き渡らなくなると、細胞も弱ってきて様々な症状が現れてきます。
　そこで、弱っている細胞に瞬間的な超強力神経波磁力線を当てると、細胞の周辺の水の状態が変化して、必要な栄養分を吸収して、その結果、細胞が活性化されるというものです。
　水の状態の変化とは、水の化学式はH2Oで、普通はH-O-Hの角度がおよそ１０６度で、マイナスの水素原子２ヶとプラスの酸素原子１ヶで中性の状態で安定していますが、瞬間的な超強力神経波磁力線の影響によって、酸素原子の磁界の方向が変化しマイナス（負）の状態になることをいいます。

【神経波磁力線の基本原理】
☆ １/１０００秒単位の瞬間的な神経波磁力線が体内の水を刺激する。
☆ 水が周辺の栄養分や酸素、免疫力など必要な物質を取り込む。
☆ 細胞が元気になって若返り、自然治癒力（生命力）が高まる。
１９９５年１２月１日 現在
※超強力神経波磁力線発生器は平成１０年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。