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CellPower Fan

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『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で
政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
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政木和三工学博士
2.基本原理
◎ 神経波
 人間が自分の手足を自由に動かすことが出来るのも、脳からの電気的な信号の伝達によって行われております。

 この信号は、神経信号電圧波形(二相性活動電位波形)で、マイナス側とプラス側両面にわたったプラス・マイナス二相交流となっております。
 神経波磁力線から瞬間的に発生する磁力線は、パルス幅約1/1000秒のプラス・マイナス二相交流で、人間の神経信号電圧波形に限りなく近づいた波形です。
 この人間の神経信号電圧波形に限りなく近づいた波形を『神経波』と言い、これは大阪大学医学部で永年にわたり神経の研究をされた政木和三先生が命名されたものです。
 人間の体は、神経波ではない一定の強さの電磁波を長時間当て続けると神経や筋肉が麻痺して、必ずしも体によい影響を与えるとはいえません。
 例えば、プラス側、もしくはマイナス側だけに波をもつパルス波や、テレビなどの電化製品のように正弦波が連続して発生する人工の電位波形では、体に当てたときに不快感を感じるものです。
 それに対して、神経波磁力線から発する『神経波』は生体との接触部分がいたってスムーズで、痛みなどはまったくなく、極めて心地よく感じます。
 しかも、波の性質が生体となじみがよいので、体の深部まで浸透し、血液やリンパ液の流れが良くなり、局部的には新陳代謝が良くなるとともに、自律神経の働きにより最も健康な状態を保持するように体調が整えられます。
 人間の体の中を流れている電気的な信号に限りなく近づいた『神経波』であるがゆえに、長時間当てていても副作用がないというわけです。
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【神経波磁力線の特徴】

☆ 生体の波形に限りなく近づいた『神経波』であること。
☆ 磁力線が超強力(瞬間出力1万ワット)であること。
☆ 長時間に渡って使用しても副作用がまったくないこと。

1995年12月1日 現在

※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。

※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。

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