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CellPower Fan

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『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で
政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
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政木和三工学博士
2.基本原理
◎ 磁力線
 空気や水は、人間が生きていくために必要なものとして誰でも知っています。
 磁力線も空気や水と同じように人間にとって必要不可欠なものなのですが、あまり一般には知られておりません。
 地球も大きな磁石ですから、われわれは磁力線の中で生活していることになります。
 磁力線は目で見ることができませんのでイメージが湧きにくいのですが、磁石から出る電流みたいなものが磁気でその磁気の波を磁力線といいます。
 磁力線の強さを表す単位は『ガウス』で地球の天然地場は0.5ガウス程度、おもちゃの磁石は100ガウス、磁気治療器と呼ばれているものは500~3,000ガウス、核磁気共鳴断層撮影装置(MRI)が15,000ガウスといわれております。

 最先端の医療機器であるMRI(エム・アール・アイ)は、磁石と電波を使って人体のいろいろな方向からの断面を正確に画像化する検査法で、開発されてからまだ数年ですが、急速に臨床医学に使われるようになってきました。
 この原理は、体に強い磁力線を当てると体内の水素の原子核がコマの首振りのような回転をするので、これをコンピューターで処理して画像にしたものです。
 神経波磁力線から発する磁力線の強さは数万ガウスで、MRIよりもはるかに強力です。
 MRIがガンの治療にも有効であるとの報告もあり、今後は磁力線の強さを2万ガウス以上にアップする方向で研究が進んでいます。
 神経波と磁力線の研究が進めば、この神経波磁力線が『時代を先取りした素晴らしい器械』であることが一般の方々にも理解されることでしょう。
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【磁力線の体に与える影響】

☆ 血液やリンパ液の循環を良くする。
☆ 筋肉をゆるめ、リラックスできる。
☆ 一つ一つの細胞が活性化される。
1995年12月1日 現在
≪追記≫
 超強力神経波磁力線発生器の瞬間最大出力が1万ワットという性能ですが、これは政木先生がご発明なされました機器内部特殊構造の賜物による性能でした。
 なお、実際の計測器による測定値は、通常消費電力が30ワット程度で、磁束密度は平均値で700~800ガウス(70~80mT)という測定値が当時に確認されていました。


※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。

※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
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