• ホーム
  • ユーザーの感想
    • 1.病気に関する感想 Vol.1
    • 2.痛み、肩コリ等に関する感想 Vol.1
    • 3.その他の感想 Vol.1
    • 4.セルパワー通信 Vol.1
    • 5.セルパワー通信 Vol.2
    • 6.病気に関する感想 Vol.2
    • 7.痛みに関する感想 Vol.2
    • 8.その他の感想 Vol.2
  • 超強力神経波磁力線発生器
  • サイト運営概要
  • ブログ
  • ホーム
  • ユーザーの感想
    • 1.病気に関する感想 Vol.1
    • 2.痛み、肩コリ等に関する感想 Vol.1
    • 3.その他の感想 Vol.1
    • 4.セルパワー通信 Vol.1
    • 5.セルパワー通信 Vol.2
    • 6.病気に関する感想 Vol.2
    • 7.痛みに関する感想 Vol.2
    • 8.その他の感想 Vol.2
  • 超強力神経波磁力線発生器
  • サイト運営概要
  • ブログ
CellPower Fan

Picture
『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で
政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
Picture
政木和三工学博士
2.基本原理
◎ いのちの働き
 人間は大昔から、科学の力を借りなくとも生きていく上において有益なものと、そうでないものを感知する能力を備えております。
 例えば、生体に有益なものを手にしたときは、快さを感知し、反対に生体に害となるものを手にしたときは不快の反応が現れます。
 神経波磁力線を使用された多くの方々の体験では、ほとんどの方が、日頃の緊張が心地よく解きほぐれて、ゆったりとした気分になり、気持ちが良くて眠くなられたようです。
 また、いろいろな実験をされた方からは「弱っている観葉植物に神経波磁力線を30分位当てたら元気がでてきた!」とか、「ネコに当てたら気分良さそうに眠ってしまった!」との報告もありました。
 これは、生き物はすべて『神経波』と呼ばれる電気的な信号によってあらゆる生命情報がコントロールされているからです。
 これらのことからも神経波磁力線は『いのちが喜ぶ』装置であるといえます。

 生体にとって有益なものか否かの実験は『オーリングテスト』で行うことができます。
 これは二人一組になって、一人が指でオーリングを作り、もう一人の人が同じ強さで被験者の指を引っ張るのですが、生体にとって有益な場合はオーリングの指が開かず、有害な場合はオーリングの指が開いてしまうというものです。
 例えば、神経波磁力線を当てずにオーリングの指を引っ張ってもらった場合と神経波磁力線を当てながら引っ張ってもらった場合では、おそらく神経波磁力線を当てたときの方が、指に力が入って開きにくくなるものと思われます。

 現在日本のトップのオーリング研究の先生のお話しによると
 『病気になると患部へ薬品や栄養が届きにくくなるが、この神経波磁力線を10分間当てると約7時間は患部へ薬品や栄養物が集まることになり、患部の細胞が若返り、従って病気が治ることになります』
 と教えられました。
1995年12月1日 現在

※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。

※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。

戻る
超強力 神経波磁力線 発生器
次へ
このホームページの運営に関しましては株式会社セルパワーとは一切関連ありません。
『CellPower』(セルパワー)のお問い合わせは、株式会社セルパワー様へ直接にお願い致します。