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CellPower Fan

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『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で
政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
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政木和三工学博士
2.基本原理
◎ 治療や健康法との併用
 神経波磁力線のみの使用で病気が治ることもありますが、治るからといって今まで飲んでいた薬を一度に止めてしまうのも考えものです。
 薬は飲まないにこしたことはないのですが急に止めてしまうと体に変調をきたすことがありますので少しづつ量を減らすように心掛けて下さい。
 神経波磁力線を使用することによって体内の水が活性化されて栄養分を細胞に送り込んでくれますが、その為には三度の食事をしっかりと取る必要があります。
 口から十分な栄養が入らないと細胞も十分に栄養分を吸収できません。
 従って漢方薬や健康補助食品との併用は神経波磁力線の効果を高めてくれます。

 神経波磁力線を長時間にわたって使用されても、副作用はありませんが、当てすぎて疲れを感じたり、一時的に痛みが発生することがあります。
 例えば、背骨が歪んでいる状態で当てると、背骨の周辺の筋肉がゆるんだり、軟骨盤が成長して歪みを大きくするため、痛みが増すというケースです。
 その場合は出来るだけ背骨をまっすぐにした姿勢で当てるか、整体などで背骨の歪みを正しながら当てるようにして下さい。
 また、日頃から積極的に歩いたり柔軟体操などをして体のバランスを取るように心掛けていただくと神経波磁力線の効果も倍増します。

 また、良いと思われることは何でも併用してみて下さい。
 生命活動をしている最小単位の細胞が弱ったままの状態で薬を飲んだり、様々な治療を施しても十分な成果が期待できません。
 薬を飲んでも効き目がなくなった方は、この神経波磁力線を使用されて、細胞が活性化された状態で薬を飲まれると薬の効き目も良くなるものと思われます。

1995年12月1日 現在

※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。

※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。

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