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CellPower Fan

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『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で
政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
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政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ 豊田市在住 Fさん 60代 女性
 1994年5月にホルダーをつけた時、4500の不整脈がありましたが、8月より神経波磁力線を使用し、11月にもう一度ホルダーをつけて診察してもらった結果、350に下がって、先生より薬はもう必要ないと言われた。(1994年12月時点)

 今はホルダーもつけていないし、薬も飲んでいません。
 病院も1ヶ月に1度通う程度でまったく普通の生活をしています。(1995年5月時点)

 1日平均30分 毎日使用

1995年12月1日 現在

※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。

※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。

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