『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ その他
≪W.F様(48歳)の場合≫
症状名 ....................... カゼなど
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 2日
使用頻度 ................... 1回15分を2回/日
コイルの当て方 ......... 横になり、頭の下にタオルをしき、コイルをのどにあてる。
回復結果 ................... のどの痛みへんとう腺のはれがなくなった。
≪I.J様(64歳)の場合≫
症状名 ....................... 冷え性
使用歴 ....................... 1年
回復までの期間 ........ 約1年
使用頻度 ................... 1回30分を2回、時には4回
コイルの当て方 ......... 頭約5分~腰、足、腹、肩等、全身。
回復結果 ................... 昨年は靴下3枚はいてねていたが、現在は素足でねむれる。
≪H.M様(33歳)の場合≫
症状名 ....................... 疲労回復
使用歴 ....................... 2ヶ月
回復までの期間 ........ 一晩
使用頻度 ................... 1回30分を1~2回
コイルの当て方 ......... 毎就寝前、コイルを下腹部に。
回復結果 ................... 体全体がゆったりとし、筋肉痛がとれ、熟睡でき、翌朝スッキリできた。
≪M.K様(64歳)の場合≫
症状名 ....................... 筋肉痛
使用歴 ....................... 4ヶ月
回復までの期間 ........ 2日間
使用頻度 ................... 1回30分を2回
コイルの当て方 ......... 痛む所に適当に。
回復結果 ................... 非常にかるくなる。
≪H.K様(57歳)の場合≫
症状名 ....................... 頭髪の改善
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 5ヶ月
使用頻度 ................... 朝晩30分ずつ
コイルの当て方 ......... 頭から腹部全般に。
回復結果 ................... 少しずつ増えている。
≪Y.Y様(57歳)の場合≫
症状名 ....................... 偏頭痛
使用歴 ....................... 9ヶ月
回復までの期間 ........ 1回の使用
コイルの当て方 ......... 患部(左後頭部)。
回復結果 ................... 痛まず。
その他、下記の様な症状の報告がありました。
≪M.F様(66歳)の場合≫
肩・首のこり、腰痛、便秘、白内障に悩まされていました。
朝晩、寝床で30分ほど、肩・首・腰等疲れのひどいところへコイルを当てると、すぐ楽になりました。
4ヶ月たった今では、接骨院に通わずに済む様になり、便秘薬も飲まなくなりました。
目の症状も改善され、読書時間が長くなりました。
使い続けているうちに、少しずつ体力が付いた様で、家事も心配なくこなせる様になり、独居ですが不安感がなくなりました。
≪H.K様(88歳)の場合≫
私には次のような既往症があり、希望を抱いて毎日当て続けていたところ、いつしか患部はもとより、全身の機能が若返り、生き生きとしてくることが自覚されました。
既往症
1.高血圧 (治療中なるもほとんど正常)
2.前立腺肥大 (本機使用後尿が正常)
3.白内障 (視力1.5まで 医師も驚く)
4.緑内障 (目下点薬中なるも眼圧正常)
5.耳なり
6.顔面神経麻痺 (顔のゆがみは治っているも口唇に違和感残っている)
7.脱腸
8.手術後の腰痛
9.難聴 (今日では補聴器不要となる)
10.両足親指の爪に長年の水虫
11.頭髪の改善 (白髪が次々に黒くなる、その上増毛)
等々、効果てきめんに顕われています。
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ その他
≪W.F様(48歳)の場合≫
症状名 ....................... カゼなど
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 2日
使用頻度 ................... 1回15分を2回/日
コイルの当て方 ......... 横になり、頭の下にタオルをしき、コイルをのどにあてる。
回復結果 ................... のどの痛みへんとう腺のはれがなくなった。
≪I.J様(64歳)の場合≫
症状名 ....................... 冷え性
使用歴 ....................... 1年
回復までの期間 ........ 約1年
使用頻度 ................... 1回30分を2回、時には4回
コイルの当て方 ......... 頭約5分~腰、足、腹、肩等、全身。
回復結果 ................... 昨年は靴下3枚はいてねていたが、現在は素足でねむれる。
≪H.M様(33歳)の場合≫
症状名 ....................... 疲労回復
使用歴 ....................... 2ヶ月
回復までの期間 ........ 一晩
使用頻度 ................... 1回30分を1~2回
コイルの当て方 ......... 毎就寝前、コイルを下腹部に。
回復結果 ................... 体全体がゆったりとし、筋肉痛がとれ、熟睡でき、翌朝スッキリできた。
≪M.K様(64歳)の場合≫
症状名 ....................... 筋肉痛
使用歴 ....................... 4ヶ月
回復までの期間 ........ 2日間
使用頻度 ................... 1回30分を2回
コイルの当て方 ......... 痛む所に適当に。
回復結果 ................... 非常にかるくなる。
≪H.K様(57歳)の場合≫
症状名 ....................... 頭髪の改善
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 5ヶ月
使用頻度 ................... 朝晩30分ずつ
コイルの当て方 ......... 頭から腹部全般に。
回復結果 ................... 少しずつ増えている。
≪Y.Y様(57歳)の場合≫
症状名 ....................... 偏頭痛
使用歴 ....................... 9ヶ月
回復までの期間 ........ 1回の使用
コイルの当て方 ......... 患部(左後頭部)。
回復結果 ................... 痛まず。
その他、下記の様な症状の報告がありました。
≪M.F様(66歳)の場合≫
肩・首のこり、腰痛、便秘、白内障に悩まされていました。
朝晩、寝床で30分ほど、肩・首・腰等疲れのひどいところへコイルを当てると、すぐ楽になりました。
4ヶ月たった今では、接骨院に通わずに済む様になり、便秘薬も飲まなくなりました。
目の症状も改善され、読書時間が長くなりました。
使い続けているうちに、少しずつ体力が付いた様で、家事も心配なくこなせる様になり、独居ですが不安感がなくなりました。
≪H.K様(88歳)の場合≫
私には次のような既往症があり、希望を抱いて毎日当て続けていたところ、いつしか患部はもとより、全身の機能が若返り、生き生きとしてくることが自覚されました。
既往症
1.高血圧 (治療中なるもほとんど正常)
2.前立腺肥大 (本機使用後尿が正常)
3.白内障 (視力1.5まで 医師も驚く)
4.緑内障 (目下点薬中なるも眼圧正常)
5.耳なり
6.顔面神経麻痺 (顔のゆがみは治っているも口唇に違和感残っている)
7.脱腸
8.手術後の腰痛
9.難聴 (今日では補聴器不要となる)
10.両足親指の爪に長年の水虫
11.頭髪の改善 (白髪が次々に黒くなる、その上増毛)
等々、効果てきめんに顕われています。
1995年12月1日 現在
※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。