『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ 歯 ・ 口腔
≪S.S様(59歳)の場合≫
症状名 ....................... 歯槽膿漏
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 約1ヶ月半
使用頻度 ................... 1日2回
コイルの当て方 ......... 頭上5分、顔面10分、1日2回
回復結果 ................... 1か月半で完治。
≪T.Y様(49歳)の場合≫
症状名 ....................... 歯痛
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 30分
コイルの当て方 ......... 頭部または胸部(あごの下)。
回復結果 ................... 抜歯予定が抜歯しなくてすんだ(上を抜いた場合、下が伸びるので、下も抜かなければならない計4本)。
≪M.K様(36歳)の場合≫
症状名 ....................... 口内炎
使用歴 ....................... 7ヶ月
回復までの期間 ........ 2日間
使用頻度 ................... 1日30分
コイルの当て方 ......... 口内炎のあるほうの顔。
回復結果 ................... 90%くらいは治る。
≪I.K様(58歳)の場合≫
症状名 ....................... 歯茎の出血
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 3回の使用
使用頻度 ................... 1回30分を3回
コイルの当て方 ......... 横向きに寝て、口を中心になるようにして。
回復結果 ................... 出血が0になりました。
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ 歯 ・ 口腔
≪S.S様(59歳)の場合≫
症状名 ....................... 歯槽膿漏
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 約1ヶ月半
使用頻度 ................... 1日2回
コイルの当て方 ......... 頭上5分、顔面10分、1日2回
回復結果 ................... 1か月半で完治。
≪T.Y様(49歳)の場合≫
症状名 ....................... 歯痛
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 30分
コイルの当て方 ......... 頭部または胸部(あごの下)。
回復結果 ................... 抜歯予定が抜歯しなくてすんだ(上を抜いた場合、下が伸びるので、下も抜かなければならない計4本)。
≪M.K様(36歳)の場合≫
症状名 ....................... 口内炎
使用歴 ....................... 7ヶ月
回復までの期間 ........ 2日間
使用頻度 ................... 1日30分
コイルの当て方 ......... 口内炎のあるほうの顔。
回復結果 ................... 90%くらいは治る。
≪I.K様(58歳)の場合≫
症状名 ....................... 歯茎の出血
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 3回の使用
使用頻度 ................... 1回30分を3回
コイルの当て方 ......... 横向きに寝て、口を中心になるようにして。
回復結果 ................... 出血が0になりました。
1995年12月1日 現在
※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。