『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ 目 ・ 耳 ・ 鼻 ・ のど
≪W.T様(72歳)の場合≫
症状名 ....................... 飛蚊症
使用歴 ....................... 3ヶ月
回復までの期間 ........ 2週間くらい
使用頻度 ................... 10分×2回/日
コイルの当て方 ......... コイルを顔面にあてる。
回復結果 ................... 細い線状のものがまったくなくなった。
≪T.M様(46歳)の場合≫
症状名 ....................... 老眼
使用歴 ....................... 3ヶ月
回復までの期間 ........ 2~3ヶ月
使用頻度 ................... 15分/日
コイルの当て方 ......... 目の前
回復結果 ................... 老眼の状態が少しよくなった。
≪Y.Y様(39歳)の場合≫
症状名 ....................... アレルギー性鼻炎
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ まだ症状はあるのですが、以前よりだいぶよくなりました。
使用頻度 ................... ひどいときに10分ほど。
回復結果 ................... すぐに鼻水が止まります。はじめは本当に効くのだろうかと半信半疑だったのですが、政木先生の著書は、はじめから愛読させていただいていたので、とりあえず使ってみました。私は、小学生のころから、鼻炎とつきあっておりまして、20年以上つらい春を過ごしておりました。ところが今年からは、信じられない春です。完治とまではいきませんが、先生には本当に感謝いたしております。
≪W.A様(69歳)の場合≫
症状名 ....................... 耳鳴り、皮膚湿疹
使用歴 ....................... 8ヶ月
回復までの期間 ........ 3ヶ月くらい、継続中
使用頻度 ................... 60分/日
回復結果 ................... 当初顕著に認められたが、慢性病か80%しか良くならない。理論的に整合性ある機械ゆえ購入したが、なぜ完治しないのかと疑っている。
≪A.S様(68歳)の場合≫
症状名 ....................... 視力回復
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 6ヶ月の検査にて
使用頻度 ................... 1日30分、朝昼夜
コイルの当て方 ......... 全身に。
回復結果 ................... よい結果である。0.9が1.2になった。
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ 目 ・ 耳 ・ 鼻 ・ のど
≪W.T様(72歳)の場合≫
症状名 ....................... 飛蚊症
使用歴 ....................... 3ヶ月
回復までの期間 ........ 2週間くらい
使用頻度 ................... 10分×2回/日
コイルの当て方 ......... コイルを顔面にあてる。
回復結果 ................... 細い線状のものがまったくなくなった。
≪T.M様(46歳)の場合≫
症状名 ....................... 老眼
使用歴 ....................... 3ヶ月
回復までの期間 ........ 2~3ヶ月
使用頻度 ................... 15分/日
コイルの当て方 ......... 目の前
回復結果 ................... 老眼の状態が少しよくなった。
≪Y.Y様(39歳)の場合≫
症状名 ....................... アレルギー性鼻炎
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ まだ症状はあるのですが、以前よりだいぶよくなりました。
使用頻度 ................... ひどいときに10分ほど。
回復結果 ................... すぐに鼻水が止まります。はじめは本当に効くのだろうかと半信半疑だったのですが、政木先生の著書は、はじめから愛読させていただいていたので、とりあえず使ってみました。私は、小学生のころから、鼻炎とつきあっておりまして、20年以上つらい春を過ごしておりました。ところが今年からは、信じられない春です。完治とまではいきませんが、先生には本当に感謝いたしております。
≪W.A様(69歳)の場合≫
症状名 ....................... 耳鳴り、皮膚湿疹
使用歴 ....................... 8ヶ月
回復までの期間 ........ 3ヶ月くらい、継続中
使用頻度 ................... 60分/日
回復結果 ................... 当初顕著に認められたが、慢性病か80%しか良くならない。理論的に整合性ある機械ゆえ購入したが、なぜ完治しないのかと疑っている。
≪A.S様(68歳)の場合≫
症状名 ....................... 視力回復
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 6ヶ月の検査にて
使用頻度 ................... 1日30分、朝昼夜
コイルの当て方 ......... 全身に。
回復結果 ................... よい結果である。0.9が1.2になった。
1995年12月1日 現在
※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。