『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ 女性の病気
≪N.N様(39歳)の場合≫
症状名 ....................... 流産後の子宮回復
使用歴 ....................... 4ヶ月
回復までの期間 ........ 2週間
使用頻度 ................... 30分×2回/日。今は寝る前に1回のみ。
コイルの当て方 ......... コイルを下腹部にあてる。
回復結果 ................... 産後の回復がとても遅いため、今回はじめて下腹部にあてて早めの回復を期待しました。本当に速かったです。
≪I.Y様(28歳)の場合≫
症状名 ....................... 生理がこない(離れている妹に使った結果)
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 約2ヶ月
使用頻度 ................... 30分/日
コイルの当て方 ......... 下腹部にあてる。
回復結果 ................... 一度はきたが、まだ現在も使用中。
≪K.Y様(40歳)の場合≫
症状名 ....................... 子宮内膜症
使用歴 ....................... 8ヶ月
回復までの期間 ........ 約5ヶ月
使用頻度 ................... 10分×2~3回/日
コイルの当て方 ......... コイルを下腹部にあてる。時々、頭に10分した後、下腹部にうつる。
回復結果 ................... すでに3回、正常な生理だった。あの地獄のような痛みと出血量に悩まされずにすみ、とても気が楽になった。
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ 女性の病気
≪N.N様(39歳)の場合≫
症状名 ....................... 流産後の子宮回復
使用歴 ....................... 4ヶ月
回復までの期間 ........ 2週間
使用頻度 ................... 30分×2回/日。今は寝る前に1回のみ。
コイルの当て方 ......... コイルを下腹部にあてる。
回復結果 ................... 産後の回復がとても遅いため、今回はじめて下腹部にあてて早めの回復を期待しました。本当に速かったです。
≪I.Y様(28歳)の場合≫
症状名 ....................... 生理がこない(離れている妹に使った結果)
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 約2ヶ月
使用頻度 ................... 30分/日
コイルの当て方 ......... 下腹部にあてる。
回復結果 ................... 一度はきたが、まだ現在も使用中。
≪K.Y様(40歳)の場合≫
症状名 ....................... 子宮内膜症
使用歴 ....................... 8ヶ月
回復までの期間 ........ 約5ヶ月
使用頻度 ................... 10分×2~3回/日
コイルの当て方 ......... コイルを下腹部にあてる。時々、頭に10分した後、下腹部にうつる。
回復結果 ................... すでに3回、正常な生理だった。あの地獄のような痛みと出血量に悩まされずにすみ、とても気が楽になった。
1995年12月1日 現在
※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。