• ホーム
  • ユーザーの感想
    • 1.病気に関する感想 Vol.1
    • 2.痛み、肩コリ等に関する感想 Vol.1
    • 3.その他の感想 Vol.1
    • 4.セルパワー通信 Vol.1
    • 5.セルパワー通信 Vol.2
    • 6.病気に関する感想 Vol.2
    • 7.痛みに関する感想 Vol.2
    • 8.その他の感想 Vol.2
  • 超強力神経波磁力線発生器
  • サイト運営概要
  • ブログ
  • ホーム
  • ユーザーの感想
    • 1.病気に関する感想 Vol.1
    • 2.痛み、肩コリ等に関する感想 Vol.1
    • 3.その他の感想 Vol.1
    • 4.セルパワー通信 Vol.1
    • 5.セルパワー通信 Vol.2
    • 6.病気に関する感想 Vol.2
    • 7.痛みに関する感想 Vol.2
    • 8.その他の感想 Vol.2
  • 超強力神経波磁力線発生器
  • サイト運営概要
  • ブログ
CellPower Fan

Picture
『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で
政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
Picture
政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)


 ☆ 女性の病気

≪N.N様(39歳)の場合≫

   症状名 ....................... 流産後の子宮回復
   使用歴 ....................... 4ヶ月
   回復までの期間 ........ 2週間
   使用頻度 ................... 
30分×2回/日。今は寝る前に1回のみ。
   コイルの当て方 ......... コイルを下腹部にあてる。
   回復結果 ................... 産後の回復がとても遅いため、今回はじめて下腹部にあてて早めの回復を期待しました。本当に速かったです。


≪I.Y様(28歳)の場合≫
   症状名 ....................... 生理がこない(離れている妹に使った結果)
   
使用歴 ....................... 6ヶ月
   
回復までの期間 ........ 約2ヶ月
   使用頻度 ................... 
30分/日
   
コイルの当て方 ......... 下腹部にあてる。
   
回復結果 ................... 一度はきたが、まだ現在も使用中。


≪K.Y様(40歳)の場合≫
   症状名 ....................... 子宮内膜症
   
使用歴 ....................... 8ヶ月
   
回復までの期間 ........ 約5ヶ月
   使用頻度 ................... 
10分×2~3回/日
   
コイルの当て方 ......... コイルを下腹部にあてる。時々、頭に10分した後、下腹部にうつる。
   
回復結果 ................... すでに3回、正常な生理だった。あの地獄のような痛みと出血量に悩まされずにすみ、とても気が楽になった。
1995年12月1日 現在

※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。

※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
戻る
神経波磁力線 主な回復例
次へ
このホームページの運営に関しましては株式会社セルパワーとは一切関連ありません。
『CellPower』(セルパワー)のお問い合わせは、株式会社セルパワー様へ直接にお願い致します。