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CellPower Fan

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『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で
政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
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政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)


 ☆ 腎臓 ・ 泌尿器 ・ 男性生殖器

≪H.R様(66歳)の場合≫

   症状名 ....................... 前立腺肥大
   使用歴 ....................... 3ヶ月
   回復までの期間 ........ 1ヶ月
   使用頻度 ................... 
1日40分
   コイルの当て方 ......... 下腹部にあてる。
   回復結果 ................... 夜間就寝中、排尿に3~4回起きていたのが、調子のいい時は1回、だいたい2回ですむようになった。


≪M.T様(36歳)の場合≫
   症状名 ....................... 前立腺炎症結石
   
使用歴 ....................... 9ヶ月
   
回復までの期間 ........ 1ヶ月くらい
   使用頻度 ................... 
30分/日
   
コイルの当て方 ......... コイルを下腹部にあてる。
   
回復結果 ................... 痛みがほとんど感じられない。リンパ腺についてはあまり変わらない。


≪O.H様(40歳)の場合≫
   症状名 ....................... 腎臓病(母)
   
使用歴 ....................... 6ヶ月
   
回復までの期間 ........ 継続中
   使用頻度 ................... 
1日30分
   
コイルの当て方 ......... コイルを下腹部にあてる。
   
回復結果 ................... 尿の出がよくなり、きれいな尿になった。
1995年12月1日 現在

※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。

※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
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