『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ 循環器
≪I.T様(57歳)の場合≫
症状名 ....................... 高血圧
使用歴 ....................... 1年
回復までの期間 ........ 1ヶ月
使用頻度 ................... 3~4分/1ヶ所
コイルの当て方 ......... 頭ほか全体に
回復結果 ................... 血圧が下がりました(145-93 ⇒ 120-60)
≪K.T様(85歳)の場合≫
症状名 ....................... 高血圧
使用歴 ....................... 1年6ヶ月
回復までの期間 ........ 1年くらい
使用頻度 ................... 2~3回/日
コイルの当て方 ......... 頭の上にのせておく
回復結果 ................... 正常値になった(上が120くらい)
≪H.S様(50歳)の場合≫
症状名 ....................... 不整脈
使用歴 ....................... 8ヶ月
回復までの期間 ........ 6ヶ月
使用頻度 ................... 30分/1日
コイルの当て方 ......... 胸に当てる
回復結果 ................... 次回の健康診断で異常なかった
≪K.H様(56歳)の場合≫
症状名 ....................... 慢性心不全、心房粗細動
使用歴 ....................... 3ヶ月
回復までの期間 ........ 2ヶ月
使用頻度 ................... 30分×2回/日
コイルの当て方 ......... 頭3分、胸20分、背中7分くらい
回復結果 ................... 今は呼吸が楽になった
≪T.T様(57歳)の場合≫
症状名 ....................... 心筋梗塞
使用歴 ....................... 1年
使用頻度 ................... 30分~1時間
コイルの当て方 ......... 胸に当てる
回復結果 ................... 少し楽になった
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ 循環器
≪I.T様(57歳)の場合≫
症状名 ....................... 高血圧
使用歴 ....................... 1年
回復までの期間 ........ 1ヶ月
使用頻度 ................... 3~4分/1ヶ所
コイルの当て方 ......... 頭ほか全体に
回復結果 ................... 血圧が下がりました(145-93 ⇒ 120-60)
≪K.T様(85歳)の場合≫
症状名 ....................... 高血圧
使用歴 ....................... 1年6ヶ月
回復までの期間 ........ 1年くらい
使用頻度 ................... 2~3回/日
コイルの当て方 ......... 頭の上にのせておく
回復結果 ................... 正常値になった(上が120くらい)
≪H.S様(50歳)の場合≫
症状名 ....................... 不整脈
使用歴 ....................... 8ヶ月
回復までの期間 ........ 6ヶ月
使用頻度 ................... 30分/1日
コイルの当て方 ......... 胸に当てる
回復結果 ................... 次回の健康診断で異常なかった
≪K.H様(56歳)の場合≫
症状名 ....................... 慢性心不全、心房粗細動
使用歴 ....................... 3ヶ月
回復までの期間 ........ 2ヶ月
使用頻度 ................... 30分×2回/日
コイルの当て方 ......... 頭3分、胸20分、背中7分くらい
回復結果 ................... 今は呼吸が楽になった
≪T.T様(57歳)の場合≫
症状名 ....................... 心筋梗塞
使用歴 ....................... 1年
使用頻度 ................... 30分~1時間
コイルの当て方 ......... 胸に当てる
回復結果 ................... 少し楽になった
1995年12月1日 現在
※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。