『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ 消化器
≪H.I様(55歳)の場合≫
症状名 ....................... 便秘
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 1ヶ月
使用頻度 ................... 1回30分ずつ
コイルの当て方 ......... 下腹部にあてる
回復結果 ................... 便秘薬不要になった
≪S.O様(65歳)の場合≫
症状名 ....................... 腸の癒着
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 翌日
使用頻度 ................... 15分
コイルの当て方 ......... 手術部分にあてる
回復結果 ................... 子供のような便が出るようになった
≪S.E様(77歳)の場合≫
症状名 ....................... 直腸に憩室
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 3ヶ月くらい
使用頻度 ................... 30分
コイルの当て方 ......... 左下腹部にあてる
回復結果 ................... 痛みがなくなり、下腹部がやわらかくなり、また、便がすっきりと出るようになった。
≪H.Y様(42歳)の場合≫
症状名 ....................... 食後の胃もたれ
使用歴 ....................... 2ヶ月
回復までの期間 ........ 1週間くらい
使用頻度 ................... 30分
コイルの当て方 ......... 胃部にあてる
回復結果 ................... 胃もたれがほとんどない。
≪K.R様(42歳)の場合≫
症状名 ....................... 胃の痛み
使用歴 ....................... 2ヶ月
回復までの期間 ........ 1ヶ月
使用頻度 ................... 30分×2回/日
コイルの当て方 ......... 右の胸にあてる
回復結果 ................... 痛みがほとんどなくなりました。
≪O.A様(45歳)の場合≫
症状名 ....................... 胃腫瘍
使用歴 ....................... 3ヶ月
回復までの期間 ........ 3ヶ月前に1週間使用したが、効果がなかった。現在、10日くらい前から使用して、胃の不快感がなくなった。
使用頻度 ................... 多い日は、1日3回15分くらい。少ない日は、夜1回15分くらい
回復結果 ................... ほとんど不快感がなくなった。
≪K.H様(48歳)の場合≫
症状名 ....................... 肝機能
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 3ヶ月くらい
使用頻度 ................... 30分/日
コイルの当て方 ......... 腹部にあてる
回復結果 ................... γGDP値が低下した
≪K.J様(54歳)の場合≫
症状名 ....................... 腰痛と癒着
使用歴 ....................... 3ヶ月
回復までの期間 ........ 3週間
使用頻度 ................... 30分×2回/日
コイルの当て方 ......... 頭からはじめて首、顔、胸、お腹、背の順。
回復結果 ................... 少しの坂道でも歩くのがつらかったが、だいぶ楽になってきた。
≪K.E様(51歳)の場合≫
症状名 ....................... 膵炎
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 1日
使用頻度 ................... 25分×2回/日
コイルの当て方 ......... 頭に5分、胸に10分、背に10分を朝と夕に。
回復結果 ................... その後、発作が起きていません。食事、生活も普通に、元気に過ごしています。
≪T.I様(71歳)の場合≫
症状名 ....................... 痔
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 1ヶ月
コイルの当て方 ......... コイルの上に座る。うつぶせになりおしりにのせる。20~30分。
回復結果 ................... 1ヶ月くらいで出血が一時止まりましたが、その後2、3度出血あり。現在はその症状はありません。
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ 消化器
≪H.I様(55歳)の場合≫
症状名 ....................... 便秘
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 1ヶ月
使用頻度 ................... 1回30分ずつ
コイルの当て方 ......... 下腹部にあてる
回復結果 ................... 便秘薬不要になった
≪S.O様(65歳)の場合≫
症状名 ....................... 腸の癒着
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 翌日
使用頻度 ................... 15分
コイルの当て方 ......... 手術部分にあてる
回復結果 ................... 子供のような便が出るようになった
≪S.E様(77歳)の場合≫
症状名 ....................... 直腸に憩室
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 3ヶ月くらい
使用頻度 ................... 30分
コイルの当て方 ......... 左下腹部にあてる
回復結果 ................... 痛みがなくなり、下腹部がやわらかくなり、また、便がすっきりと出るようになった。
≪H.Y様(42歳)の場合≫
症状名 ....................... 食後の胃もたれ
使用歴 ....................... 2ヶ月
回復までの期間 ........ 1週間くらい
使用頻度 ................... 30分
コイルの当て方 ......... 胃部にあてる
回復結果 ................... 胃もたれがほとんどない。
≪K.R様(42歳)の場合≫
症状名 ....................... 胃の痛み
使用歴 ....................... 2ヶ月
回復までの期間 ........ 1ヶ月
使用頻度 ................... 30分×2回/日
コイルの当て方 ......... 右の胸にあてる
回復結果 ................... 痛みがほとんどなくなりました。
≪O.A様(45歳)の場合≫
症状名 ....................... 胃腫瘍
使用歴 ....................... 3ヶ月
回復までの期間 ........ 3ヶ月前に1週間使用したが、効果がなかった。現在、10日くらい前から使用して、胃の不快感がなくなった。
使用頻度 ................... 多い日は、1日3回15分くらい。少ない日は、夜1回15分くらい
回復結果 ................... ほとんど不快感がなくなった。
≪K.H様(48歳)の場合≫
症状名 ....................... 肝機能
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 3ヶ月くらい
使用頻度 ................... 30分/日
コイルの当て方 ......... 腹部にあてる
回復結果 ................... γGDP値が低下した
≪K.J様(54歳)の場合≫
症状名 ....................... 腰痛と癒着
使用歴 ....................... 3ヶ月
回復までの期間 ........ 3週間
使用頻度 ................... 30分×2回/日
コイルの当て方 ......... 頭からはじめて首、顔、胸、お腹、背の順。
回復結果 ................... 少しの坂道でも歩くのがつらかったが、だいぶ楽になってきた。
≪K.E様(51歳)の場合≫
症状名 ....................... 膵炎
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 1日
使用頻度 ................... 25分×2回/日
コイルの当て方 ......... 頭に5分、胸に10分、背に10分を朝と夕に。
回復結果 ................... その後、発作が起きていません。食事、生活も普通に、元気に過ごしています。
≪T.I様(71歳)の場合≫
症状名 ....................... 痔
使用歴 ....................... 6ヶ月
回復までの期間 ........ 1ヶ月
コイルの当て方 ......... コイルの上に座る。うつぶせになりおしりにのせる。20~30分。
回復結果 ................... 1ヶ月くらいで出血が一時止まりましたが、その後2、3度出血あり。現在はその症状はありません。
1995年12月1日 現在
※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。