『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ 神経
≪O.S様(34歳)の場合≫
症状名 ....................... 不定愁訴
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 4ヶ月くらい
使用頻度 ................... 毎晩
コイルの当て方 ......... 心臓のあたり。特に夜中に不定愁訴が多かったので毎晩。
回復結果 ................... 肩こりや胃のむかつきは4~5日くらいで。心臓は最近、何も起こらない。
≪Y.T様(60歳)の場合≫
症状名 ....................... 脳梗塞
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 途上
使用頻度 ................... 2時間
コイルの当て方 ......... 足より腰、手、背中
回復結果 ................... 歩く時間・湿度により、痛みの場所が異なる。痛みは翌日に取れる。毎日、繰り返しをかさねています。
≪M.R様(27歳)の場合≫
症状名 ....................... 自律神経失調症(特にめまい)
使用歴 ....................... 2ヶ月
回復までの期間 ........ まだ使用中
使用頻度 ................... 1日1回
コイルの当て方 ......... 頭、耳、目に
回復結果 ................... めまいの症状そのものは、最近出なくなった。その他の不定愁訴も全体的に軽くなりつつある。
≪K.S様(57歳)の場合≫
症状名 ....................... 脳障害
使用歴 ....................... 1年
使用頻度 ................... 5~30分まで
コイルの当て方 ......... 患部にコイルの中心が当たるように。
回復結果 ................... 信じて使用するためか、効果を望める。小脳変性症には、進行を遅らせる等の効果をみる。
◎ その他、ご愛用者アンケート集計結果
【主な回復例】(抜粋)
☆ 神経
≪O.S様(34歳)の場合≫
症状名 ....................... 不定愁訴
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 4ヶ月くらい
使用頻度 ................... 毎晩
コイルの当て方 ......... 心臓のあたり。特に夜中に不定愁訴が多かったので毎晩。
回復結果 ................... 肩こりや胃のむかつきは4~5日くらいで。心臓は最近、何も起こらない。
≪Y.T様(60歳)の場合≫
症状名 ....................... 脳梗塞
使用歴 ....................... 5ヶ月
回復までの期間 ........ 途上
使用頻度 ................... 2時間
コイルの当て方 ......... 足より腰、手、背中
回復結果 ................... 歩く時間・湿度により、痛みの場所が異なる。痛みは翌日に取れる。毎日、繰り返しをかさねています。
≪M.R様(27歳)の場合≫
症状名 ....................... 自律神経失調症(特にめまい)
使用歴 ....................... 2ヶ月
回復までの期間 ........ まだ使用中
使用頻度 ................... 1日1回
コイルの当て方 ......... 頭、耳、目に
回復結果 ................... めまいの症状そのものは、最近出なくなった。その他の不定愁訴も全体的に軽くなりつつある。
≪K.S様(57歳)の場合≫
症状名 ....................... 脳障害
使用歴 ....................... 1年
使用頻度 ................... 5~30分まで
コイルの当て方 ......... 患部にコイルの中心が当たるように。
回復結果 ................... 信じて使用するためか、効果を望める。小脳変性症には、進行を遅らせる等の効果をみる。
1995年12月1日 現在
※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。