『政木 和三』博士ご発明　『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』（セルパワー）で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
政木和三工学博士
３．『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎　使用された方の成果例　『アンケート結果』

☆ アンケート結果より その壱
　１９９４年１２月に行ったアンケートの集計結果（対象１５０名）によりますと神経波磁力線の使用目的は、病気の治療と健康の増進が約４割づつで、後は精神安定、ストレス解消のために使用しておられ、約8割の方が何らかの形で成果が出ており、また購入された方のうちで、約６割の方が購入して良かったと答えておられます。
　成果が出ていると回答のあった内、主な症状は、腰痛、肩こりから糖尿病、脳梗塞、肝臓病など多種多様です。
　集計の結果は下記の通りです。


☆ アンケート結果より その弐
　病気の症状により、すぐに成果の出る場合と、ある程度時間が必要な場合がありますが、使用された皆さんからの報告によりますと次の通りです。
　
◆ 回答人数１５０名のうち、約半数の方々は使用期間が半年以内です。
　にもかかわらず、何らかの成果が出ていると答えた方は、全体の約８割を占めており、これは驚くべき結果であると思われます。
　今後は、使用期間が長くなるにつれて成果率もさらにアップするものと思われます。
１９９５年１２月１日 現在
※超強力神経波磁力線発生器は平成１０年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。