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CellPower Fan

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『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で
政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
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政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ エピソード記事 その弐 『喜びの声』
 Tさんの場合…
 ご自分で神経波磁力線を一週間使用された後、寝たきりのおばあちゃんに貸し出しされました。
 ご家族の方からの要請もあったようですが、早い時期から、政木先生の神経波磁力線を困っている人のために使おうと考えておられたようで、絶好の機会だったのかもしれません。
 そして、約三週間後におばあちゃんの娘さん、お孫さんが
 『寝たきりだったおばあちゃんが一人で歩けるようになった!』
 とのうれしい報告に来られたとのこと。
 Tさんも、自宅に何台かの貸出用の器械を置かれ、病気で困っている人に貸し出してあげようと張り切っておられます。
1995年12月1日 現在

※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。

※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。

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