『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ エピソード記事 その壱 『喜びの輪を拡げる』
1994年1月より神経波磁力線を使用され始めたAさんは、ゴルフのやり過ぎで痛めた左ひじのけんしょう炎が、1日30分、約1ヶ月の使用で完全に治ってしまったとのこと。
また、歯の痛みも30分位で取れてしまい、
『これはすごい器械だ!』
ということになりました。
そこで、前立腺肥大の手術を間近に控えたUさんに
『とにかくだまされたと思って使ってごらん』
と言って貸してあげたそうです。
Uさんも当初は半信半疑のようでしたが、Aさんの言葉を信じて使っていると尿の出が良くなり、2週間後の病院の検査では
『6cmの大きさだったのが3.5cmになっており、これなら手術をしなくてもよい』
とのうれしい結果でした。
そこでUさんも早速二台購入され、一台は自分の治療用に、もう一台は具合の悪い人への貸出用にされ、早速、顔面神経痛で顔が歪んでしまったお寿司屋さんのOさんに貸してあげたそうです。
そして何と不思議なことに顔の歪みがどんどん取れて一週間後には元の状態に戻ってしまったとのこと。
Oさんも非常に喜ばれて、今度は自分が貸し出しする番だとばかりに、軽い脳梗塞で困っておられたMさんに事情を説明し貸し出しされました。
Mさんは、脳梗塞を患う前はゴルフの腕前がハンディ5だったのが、軽い脳梗塞が原因で、ハンディ15にまで落ち込んでしまったとのこと。
そこで神経波磁力線を本格的に使用され、毎朝15分間、頭の上にコイルを乗せて3ヶ月後には、信じられないほどの好成績で、ハンディも元に戻ったそうです。
『ゴルフの腕前が昔の状態に戻ったのも神経波磁力線のお陰だ!』
というMさんの話を聞いたゴルフ仲間は
『そんなにいいものなら是非使いたい!』
ということで何人かの方が当研究所を訪ねて来られました。
研究所で実際に試されたIさんは、自分のことよりも家内が足首を捻挫して困っているから試しに使ってみたいと言われました。
そして
『一ヶ月間入院して治療に専念しても完治しなかった足首と膝の痛みも、神経波磁力線を当てたら、約40日で痛みが取れて歩けるようになりました!』
とのうれしいお便りをいただきました。
最初に使われたAさんのけんしょう炎が治って、Uさんの前立腺肥大が治って、Oさんの顔面神経痛が治って、Mさんの脳梗塞が治って、Iさんの奥さんの足首の捻挫と膝の痛みが治って、喜びの輪がどんどんと拡がりました。
そして皆さんは、自分の病気が治ったことよりも、紹介してあげた方の病気が治ったことに大変喜んでおられました。
まさに政木先生の教えである
『周りの人に幸せを与えて生きる』
ことを実践されました。
そして、今日もあちこちで神経波磁力線を通じて喜びの輪がどんどん拡がっているものと思います。
◎ エピソード記事 その壱 『喜びの輪を拡げる』
1994年1月より神経波磁力線を使用され始めたAさんは、ゴルフのやり過ぎで痛めた左ひじのけんしょう炎が、1日30分、約1ヶ月の使用で完全に治ってしまったとのこと。
また、歯の痛みも30分位で取れてしまい、
『これはすごい器械だ!』
ということになりました。
そこで、前立腺肥大の手術を間近に控えたUさんに
『とにかくだまされたと思って使ってごらん』
と言って貸してあげたそうです。
Uさんも当初は半信半疑のようでしたが、Aさんの言葉を信じて使っていると尿の出が良くなり、2週間後の病院の検査では
『6cmの大きさだったのが3.5cmになっており、これなら手術をしなくてもよい』
とのうれしい結果でした。
そこでUさんも早速二台購入され、一台は自分の治療用に、もう一台は具合の悪い人への貸出用にされ、早速、顔面神経痛で顔が歪んでしまったお寿司屋さんのOさんに貸してあげたそうです。
そして何と不思議なことに顔の歪みがどんどん取れて一週間後には元の状態に戻ってしまったとのこと。
Oさんも非常に喜ばれて、今度は自分が貸し出しする番だとばかりに、軽い脳梗塞で困っておられたMさんに事情を説明し貸し出しされました。
Mさんは、脳梗塞を患う前はゴルフの腕前がハンディ5だったのが、軽い脳梗塞が原因で、ハンディ15にまで落ち込んでしまったとのこと。
そこで神経波磁力線を本格的に使用され、毎朝15分間、頭の上にコイルを乗せて3ヶ月後には、信じられないほどの好成績で、ハンディも元に戻ったそうです。
『ゴルフの腕前が昔の状態に戻ったのも神経波磁力線のお陰だ!』
というMさんの話を聞いたゴルフ仲間は
『そんなにいいものなら是非使いたい!』
ということで何人かの方が当研究所を訪ねて来られました。
研究所で実際に試されたIさんは、自分のことよりも家内が足首を捻挫して困っているから試しに使ってみたいと言われました。
そして
『一ヶ月間入院して治療に専念しても完治しなかった足首と膝の痛みも、神経波磁力線を当てたら、約40日で痛みが取れて歩けるようになりました!』
とのうれしいお便りをいただきました。
最初に使われたAさんのけんしょう炎が治って、Uさんの前立腺肥大が治って、Oさんの顔面神経痛が治って、Mさんの脳梗塞が治って、Iさんの奥さんの足首の捻挫と膝の痛みが治って、喜びの輪がどんどんと拡がりました。
そして皆さんは、自分の病気が治ったことよりも、紹介してあげた方の病気が治ったことに大変喜んでおられました。
まさに政木先生の教えである
『周りの人に幸せを与えて生きる』
ことを実践されました。
そして、今日もあちこちで神経波磁力線を通じて喜びの輪がどんどん拡がっているものと思います。
1995年12月1日 現在
※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。