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CellPower Fan

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『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で
政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
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政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ 呉市在住 Kさん 60代 男性
 肝手術のため癒着し引っ張り感とチクチク感があり、血圧も高く本を長く読んでいると願前額部が熱を発する感あり。
 眠りが浅く夜中にしんどいと独り言を言っていたようです。
 朝起きるのもつらくて疲労感あり。
 他に、鼻づまり、歯茎の出血、偏頭痛、左手首けんしょう炎、排尿作用不良、不眠症などの症状がありましたが、神経波磁力線の使用により、ほぼ80%まで良くなりました。
 一番うれしいことは気持ちがハイになったこと。(1994年12月時点)

 1回30分~1時間 1日2~3回
1995年12月1日 現在

※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。

※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。

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