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CellPower Fan

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『政木 和三』博士ご発明 『超強力 神経波磁力線発生器』について
旧アナログ部品発振回路方式より
新たにデジタル発振制御回路方式へと改良された
『CellPower』(セルパワー)で出力される磁力は
細胞が心地よい波形で
政木和三博士が発明された神経波磁力線発生器の後継機器となるMリングと同様の波形です。
以下、当時配布されていました資料に基づき
『超強力神経波磁力線発生器』について
記載されていたありのままの内容を掲載させていただきます。
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政木和三工学博士
3.『超強力神経波磁力線発生器』ユーザーの感想投稿
◎ 札幌市在住 Mさん 30代 男性
 使用前は、頭痛、首肩の凝り、内臓異常、腰痛、精神不安定、打撲傷の後遺症などで不健康な状態でした。
 1日1回、30分~1時間、約半年の使用で心のモヤモヤが取れ精神的に落ちつき、元気になる。
 身体全体の痛みも取れ、腹、首、肩、腰、精神が良くなり健康に向かっています。
 発明者の政木先生に、大変感謝しています。(1994年12月時点)

 1回30分~1時間 1日1回使用
1995年12月1日 現在

※超強力神経波磁力線発生器は平成10年の薬事法改定にて製造販売されなくなった健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。

※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。

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